内容紹介
怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 2匹目の怪獣が現れ、大きな混乱に叩き込まれる東京。死後の“毒”により対応が複雑化する中、アメリカはとんでもない情報を秘匿していて――。混沌の第7巻!
レビュー2
5/52025/03/12 mgnum
中曽根康弘が提唱した有事立法の必要性が、この作品の事態に最も必要なものだと痛感する。 セクト意識の強い官僚や、外交に振り回されていれば、必要な処置が行えない。 自衛隊の手足を縛り付けるのは、有事にはやめてほしい。
5/52022/07/11 はなぺちゃ
もう!くっしないで!総理!