神様、僕は気づいてしまった

神様、僕は気づいてしまった

更新ステータス
マンガ
作者
岩城裕明 ウエマツ七司
掲載誌
ゲッサン
出版社
小学館
5 (4)

内容紹介

四人の神と、与えられた人々による叙事詩。ある日突然、目の前に感情豊かな神が現れ、特別な能力をもらえるとしたら… 能力を使って、厄を払い、福とするか、はたまた、福が転じて、厄となるか。それはきっと僕ら次第。四人の神とギフトと呼ばれる能力を与えられた人々を巡る6篇の本格ダークサスペンス解禁。雑誌未収録のエピローグや、神たちの“その後”を描いた描き下ろし小説も収録。そして、正体不明のロックバンド「神様、僕は気づいてしまった」による 主題歌「パンスペルミア」のミュージックビデオも公開中。


レビュー2

5/52023/05/07 にゅにゅ

面白かったー! ほおおぉおお!って感じ!すき!読みやすいし絵も綺麗!いい物を読ませていただいた!星足りないくらい!迷ったら読んでみてね!

5/52023/02/13 みなと

喜・怒・哀・楽の4人の神様のデザインが不気味なんだけど、キャラが可愛い… 見た目の怖さに反して中身が思ってたより普通だった。 逆にギフトを使う側の人間の考えることの方が怖いっていう… 短編なので、物足りないって思うものもあるけど お話は面白いです!


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