内容紹介
あの日、幼き狐の子にとっての“いい子”とは何だったのか――。伊予姫の父・多郎太の力によって作られた空間内で修業する夏羽たち。その間、隠神のもとを訪れた野火丸が語るは、狐の屋島襲撃と任務阻止の協力でございました。しかし、知らせよりも早く予期せぬ不穏な影が迫っておりました。それは美しくも残酷な炎で……。
レビュー9
5/52023/02/26 うちぼー
紺ちゃんそっか那須の○○石!!地元なのに全然そこに気づかなかったよ ぞわぞわした~ あと、ヨシヱさんの飛脚姿がかわええ
5/52021/07/01 プログラマー歴20年
最高に面白い! あの女狐の詳しい過去編あれば楽しみ