11月のギムナジウム

11月のギムナジウム

更新ステータス
マンガ
作者
萩尾望都
掲載誌
ベツコミ
出版社
小学館
4 (5)

内容紹介

ヒュールリン・ギムナジウムの転入生エーリク。そこで彼は自分の分身トーマに出会った。2人を結ぶ罪と愛の秘密とは…。名作「トーマの心臓」の原型となる「11月のギムナジウム」、12年の後にめぐりあった双子の兄妹の歌声がイブの夜に流れる「セーラ・ヒルの聖夜」、少女と3人の妖精のメルヘン「塔のある家」など7編を収めた魅惑の初期短編集。


レビュー4

5/52024/12/02 きらちゃん

トーマの心臓の習作のようで、完結した哀しい世界感を持つ、映画のような表題作。泣ける。 そして秋の旅も大泣きする。父性の象徴のような父に捨てられた子供。父性の塊のような父が腕を広げ抱きかかえようと追ってくる。ぴくりと動くヨハンの手だけに葛藤が表される。 ヨハンは父に抱かれることなく去る。天才だよね。萩尾望都。

2/52024/08/23 夕実奈

オスカーが別人格で少し残念な感じ


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