内容紹介
かつて日本全土の視線を一身に集め、その一挙手一投足で日本中を震撼させた男がいた。江川卓。怪物といわれた天才投手である。甲子園での神がかり的投球、法政大学での上級生との確執、ドラフト会議でのクラウンの指名、そしてあの「空白の一日」…。伝説の男の姿が、劇画の巨匠の筆でよみがえる!
レビュー2
4/52022/03/05 平和を祈るヒツジくん
本宮先生も野球マンガを描いて居られたのだなあと。しかも「沢村2世」と言われながらも練習嫌いでその華々しい才能を散らした江川卓選手。江川選手がちゃんと活躍できていたら今の野球界はだいぶ違ったものだったかもしれませんね
5/52016/11/25 ゆーー
ほしいわぁ