内容紹介
鈴木先生が苦悩すればする程、我々はワクワクする(江口寿史談)。新聞・雑誌の書評でも大絶賛の本作。ささやかな問題も重大な試練も全力で挑む、まったく新しい教師像。平成18年度文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品。鈴木先生の流す脂汗と身に帯びたループタイは「誠実の証」!
レビュー24
3/52021/09/19 未設定
連載時に「時代錯誤なくらい熱くて心に響くヒューマンドラマ」のような感じで話題になっていた。 どれ程面白いのだろうと期待して読んだ。 面白いと思うのだけれど、小川ソミ関連がどうにもモヤモヤする。 特別扱いしすぎだし贔屓しすぎ。入れ込みすぎ。少し気持ち悪い。
5/52021/09/01 はこね
タブー視されてる問題に正面から向き合えば綺麗事では済まないし、生理的嫌悪感があるのも当然。 面白い漫画。