内容紹介
北高の三年・村田京介は母親と二人暮らし。喧嘩が強く一本気な男。そんな京介の実の父親は村田組組長・村田正三だった。恋に喧嘩に一途な京介は、その出生ゆえにヤクザ組織、金沢・村田組と松山・伊達組の抗争に巻き込まれていく!村田京介の波乱万丈の青春が今始まる。本宮硬派漫画の代表作。
レビュー5
5/52019/11/30 アノマロカリス
読んだことない人は、騙されたと思って読んでほしい。 全シリーズ、読みましたがやはり初代が一番好きです。
5/52017/11/20 くれあ
女を好きになるのは一生のうちで、お前一人だ とか言われてみたいわ