内容紹介
幾多の銃弾を浴びながら、なおも立ち上がり続ける不死身の鬼神・桐山。対する七原は、これまでに死んでいった三村、杉村ほか仲間たちの想いを背負い、桐山に向けて最後の弾丸を放つ。そしてその先にはさらなる悲劇が――!?果てしなく深い絶望の闇、その先に人間は何を見るのか。世紀末、そして新世紀日本を震撼させた禁断のサバイバル・コミック、ついに堂々の完結!!
レビュー9
5/52023/08/31 ミルク珈琲
キャラの書き分けと背景描写がすごい。殺し合いなのに青春を感じた。最初は苦手な絵だったのに、この癖が大好きになっちゃった。
3/52023/07/25 TT79
全体的にはいい作品だった 最後みんなを何度も背負って桐山に銃1発打つのに70ページぐらい引っ張ったのが非常に残念