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大会終了と同時に、蝶子とメガネ君の離ればなれの日々も終わった。「これでメガネ君と一緒にいられる――」無邪気に喜ぶ蝶子だったが、大会で優勝した蝶子は、今まで以上に周囲の注目を集めることに。そしてそんな蝶子に対するメガネ君の想いは、さらに強く激しいものになっていくのだったが…!?
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