内容紹介
夜釣に来ていたところを、アイスピックで首を刺されて死んだと思われる遺体が見つかった。どこにも凶器が見つからず、そのうえ遺体に残された刺創(刺し傷)痕からは凶器の特定を行うことができない。アイスピックとも、キリとも異なっていたのだ。朝顔は凶器について調べ始めるが……。死者の魂は眠らない!!遺体が語る真実とは!?そして生と死の間にあるものとは何か?女性監察医・山田朝顔が解き明かす!感動の法医学ミステリー第2弾!!
レビュー1
5/52019/09/14 おっふっふ
はじめて読んだけど、面白かった!