天は赤い河のほとり

天は赤い河のほとり (26)

更新ステータス
マンガ
作者
篠原千絵
掲載誌
少コミ
出版社
小学館
4 (1)

内容紹介

ナキアは失脚し、生涯幽閉の身となった。空位となったタワナアンナ位につくため、ユーリはカイルの正妃になることが決定する。しかし、ナキアが脱走してしまい…!?


レビュー1

4/52022/10/29 ちさっち

前巻で、ウルヒがジュダに言った台詞 「もし、あなたが私の子であったなら、私はとうの昔にナキア様を連れれてこの王宮から逃げ出していたでしょう」 いかに二人が切ない感情で結ばれていたかが、伝わってきて切ない。 もちろん、二人がしてきたことは許せないけど。


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