内容紹介
師であり、もうひとりの父親とさえ言える巡狂座と戦わなければならなくなった凍季也。苦悩しながらも彼は「氷成る蛇」で、巡狂座を倒す。既に自分の死期が近いことを悟っていた巡狂座は忌の際に、これまで隠されていた自分と凍季也、姉・美冬を巡る真実を語る。
レビュー2
5/52024/07/27 ロイド様最高!
残り3つ! 遂に明かされた水鏡の仇とは?烈火の相手は誰なのか?この巻を読めば、少しは自分の生きる意味を知れるかも?大人になった今だからこそ読んでほしい1冊!
5/52014/03/23 ハマちゃん
すごく面白いです(^ω^)byYUMA