内容紹介
すばるはプロのバレエ公演「白鳥の湖」の群舞(コール・ド・バレエ)候補となるが、そのずば抜けた才能ゆえの致命的欠点が!踊りを否定されることは、自己を否定されること。すばるは生死を賭けた特訓を始める…。そして、圧倒的緊張の中、すばるの秘められた才能が開花する。
レビュー5
5/52020/10/15 くん坊
189ページからの話を 知り合いに自慢して話してます。
5/52016/10/16 むんたん
曽田先生の中でも一番好きな作品です。 才能ある人ってこんな子なんだなと納得させられるマンガです。バレエっていう男性にはとっつきにくいものかもしれないけど、読んでみたら内容はかなり男性向け!激しい! 昴は可愛いんだけど、とっつきにくい、、、友達にはなりたくないけど、見ていたいっていう真奈ちゃんの気持ちがよく分かる。