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組長に呼ばれた修が部屋に入ると、そこにはシャブによって男狂いとなってしまった景子がいた。組長は、自分はもう役に立たないから相手をしろと修に命令をするが、修はそれを頑なに拒む。それでもなお縋ってくる景子に対し、修は「目を覚ませ」と頬を張るのだが……。
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