内容紹介
橋のたもとにある「ノラ猫長屋」にいる一匹の仔猫。まっくろな仔猫は「コ(小)クロ」と呼ばれる。根性なしでドジでマイペースのノラ猫も、周りの愛情で要領悪く生きてます。コクロの成長の日々を、水彩画のような独特のタッチとネコ側から見た世界のリアリティーで描きます。
レビュー1
5/52024/09/10 蒼い月夜の猫
コクロちゃんは たくましく生きているみたいですが 子猫がひとりで生きていくのは 本当は大変な事だと思います
橋のたもとにある「ノラ猫長屋」にいる一匹の仔猫。まっくろな仔猫は「コ(小)クロ」と呼ばれる。根性なしでドジでマイペースのノラ猫も、周りの愛情で要領悪く生きてます。コクロの成長の日々を、水彩画のような独特のタッチとネコ側から見た世界のリアリティーで描きます。
コクロちゃんは たくましく生きているみたいですが 子猫がひとりで生きていくのは 本当は大変な事だと思います