内容紹介
荒木猛志は警視庁・西南署の刑事。ある日、親友のSP・飯田が、要人の盾となり死ぬのを目撃する。飯田が遺した手紙には、知らぬ人間のために命を懸けることの意義に悩んだ彼の姿があった。その答えを求め、荒木はSPになる決意を固めるが…。要人を守るため、銃弾に身をさらす男たちの生き様を描いた意欲作!!
レビュー3
2/52016/12/30 ちゃぴん
立ち読みだけですが、要人警護って盾になること前提なのに防弾チョッキ着てないのかな?
5/52016/07/14 ABBA
この人の独特のタッチで描かれる濡れ場が珍しく無かった笑