内容紹介
5月のある夜、ミステリークラブの面々が集まり「百物語」をするというニュースを聞きつけたエミ子は、高校新聞の取材のため自分も参加することに。夜ふけとともに次々と話は進み、99話めを瞳という少女が語る番となる。そこで彼女が渋々語り始めたのは、親友・多加子との間に実際に起こった、ある恐ろしい偶然についてだった…。
レビュー2
1/52021/06/29 理事長
ワハハが見れると思てた
5/52019/03/08 諏訪子
出たぁ!!楳図かずおさんのギャーッの顔ぉ!! この顔は本当に素晴らしいと思う。 この顔のおかげで色んな作品を素晴らしいものに昇華させたのではないだろうか。