孔雀王 曲神紀

孔雀王 曲神紀 (12) 零

更新ステータス
マンガ
作者
荻野真
出版社
サード・ライン
1 (2)

内容紹介

神々から命を狙われる月読(つくよみ)と会うために、バンドを組んでオーディション番組の本選へ進んだ孔雀(くじゃく)達。そこで、八岐大蛇に喰われた娘達の生き残りであり、天の岩屋を開いた踊りの神・宇受売(うずめ)が、月読に憑いていると知った孔雀は、八千矛(やちほこ)によって踊らされる月読を救おうとするが……!?暴走するイザナギ、ついに現れるイザナミ、神々の最終戦争がクライマックスを迎える完結巻。


レビュー2

2/52022/11/29 (o´・ω・`o)

というわけで戦国時代編に続く

1/52022/03/24 柿崎はやお

日本神話を軸にストーリーを展開していく方針は悪くないが、既に前シリーズでほぼ究極レベルの闘いまで行き着いたため、蛇足感がある。 また登場人物の性格が激変した部分あり。裏高野座主や五輪坊等は前シリーズでは信念のある気高い連中だったのに、今作では単なる卑怯者になった。 色々事情はあるだろうが、違和感は否めない。


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