せいせいするほど、愛してる

せいせいするほど、愛してる (7)

更新ステータス
マンガ
作者
北川みゆき
掲載誌
プチコミック
出版社
小学館
3 (17)

内容紹介

宮沢(みやざわ)と訪れた大阪で、海里(かいり)と再会し一夜を過ごした未亜(みあ)。海里に宮沢との同棲(どうせい)や合い鍵(かぎ)での賭(かけ)のことを話し、すべての許しをえた。だが、それを知って諦(あきら)めようとした宮沢を、無神経な言葉で傷つけてしまう。逆上した宮沢に襲われた未亜だったが、気がつくとなぜか海里のマンションのベッドで寝ていて…!?恋愛白書、感動の最終巻!!


レビュー13

5/52021/05/02 なーさん

不倫の2人の行く末、納得のできる終わり方だったと思います。

2/52018/03/26 さるまる

全巻買いましたが、正直いって、好みがわかれるかなと思います。 わたしは苦手ですかね。 買う価値はあまりないです。 でも、話はよくまとまってるなと思いましたよ!


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