内容紹介
老人にだって恋心がある。人生の黄昏時にだって激しく輝く愛がある。弘兼憲史が、そんなコミックの未踏の領域に渾身の力で挑む。52歳の盛本芳春は、入社以来、30年間わき目もふらず仕事に励み、現在は銀行支店長の座にいる。会社人間で、本社への復帰を夢見ていたが、ある日系列会社への出向を打診され、呆然。自分の人生に疑問を感じて、ヤケ気味にスイス・マッターホルンへの旅行を決意。そこで優雅で上品な妙齢の日本人女性、誠子と知り合う。
レビュー25
2/52025/08/09 ちびリン
他の方々も言う様に、完全に男性目線のお話。 まさに男のロマンとエゴイズムを描いた作品。 現実ではこんなに都合よく進む訳がない。 まぁ、フィクションとしては面白いとは思う。
1/52025/06/09 みずき
家族に大して興味もなく仕事のことしか考えてなかったジジイがフラフラ不倫してそれを美化してそれに酔い、自分の都合で女を振り回しておいて被害者面してる話 こういう人を蔑ろにしまくってるくせに被害者意識たっぷりの男は多いんだろうなていう点ではリアル ただ不倫相手の女性はここまで蔑ろにされておいて最後抱きしめるなんてのもあり得ないし、そもそも部屋に入ったらok云々のくだりからおかしいので 所詮男の妄想物語