内容紹介
進めば死すと知りつつも命の弦は危うくも捨身の他に道はなく放てぬ正拳握りしめただ天運に任せつつはらわた風雨に晒すとも両の瞳暗黒に召さるるも熱血咽に溢るるも声を絞りて弟は言う「愛しています!兄上!」
レビュー4
5/52024/11/19 コンセンサス兄貴
良い漫画だ ただ何故四郎は強化外骨格を着装出来ているのだろうか? 設定的に四郎みたいな奴は不適格として、着装失敗で死ぬはずでは? 強化外骨格は多くの魂が宿ってるから力を発揮する設定だけど、四郎の強化外骨格に宿ってる魂の設定が知りたかった… 他3体みたいに捕虜の魂だと着装失敗するだろうから、 帝国軍の部下でも沢山殺して使ったのかな?
5/52024/10/22 ガーナ
読み返しても名作。世界観唯一無二!