内容紹介
海上保安庁の潜水士として訓練を受けた麟太郎は、初出動直後に父親の急逝を知らされ、地元・門司へ戻ることに。だが、そこで待っていたのは父親が遺した15億円もの借金と、家業の「難波サルヴェージ」を息子に譲るという遺書だった!サルヴェージ業を「人の不幸をエサにするハイエナ」と憎んでいた麟太郎は…!?
レビュー2
5/52018/05/23 ミナト
おもしろい! こんな豪快な仕事あるんだね〜!!
5/52017/04/28 オッキー
(゜ロ゜;ノ)ノwwwてっきり海保で海猿みたいなんかと 思ったら全然違う↑↑↑ めちゃくちゃ面白かった!щ(゜▽゜щ) 続きが読みてぇwww