内容紹介
自分と同じ顔をした謎の隻の襲撃を辛くも退けた詩緒。しかし、その戦いで玖吼理の腕は砕かれてしまい、責任を感じた詩緒はひどく落ち込んでいた。玖吼理の修理のため、そして謎の隻の正体を明らかにするため、匡平は詩緒と共に空守村に帰ることに。一度は故郷を捨てたはずの自分が、今なお騒動に巻き込まれることに苛立ちを隠せない匡平だが…。
レビュー19
4/52017/02/22 未設定
面白いしよく考えられてるなーって思って楽しんで読んでたけど先生がまじでむり…先生さえあんなんじゃなかったらな
4/52016/12/23 にこる
なるたるに影響受けてそうな気がせんでもない