玄米せんせいの弁当箱

玄米せんせいの弁当箱 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
魚戸おさむ 北原雅紀
掲載誌
ビッグコミックオリジナル
出版社
小学館
3 (14)

内容紹介

国木田大学農学部の「食文化論」の講師として新しく赴任してきたのは、大きな桶いっぱいに詰まった糠を背負ってきた変わり者・結城玄米。「食べることは生きること」「食文化を学ぶことは、生きる術を学ぶということ」との信念のもと、講義を開始した玄米は、いきなり学生たちに糠床を作らせて…!?日本の「食」を考える食育コミック!!


レビュー12

2/52021/12/17 3103

ホームで糠床かき混ぜたり、土食べたり、初対面で手掴みの漬物渡したり、こんな人と関わりたくない

1/52020/05/28 ぐみん

ぬか漬けのニオイさせながら電車に乗った時点でも「えっ」ておもったけどフグの卵巣食べさせてもらって苦しみだす迫真の演技をし始めたのには背筋が凍った。 毒があって本来は捨てる部分だったとはいえ、それもフグの命の一部。ありがたく頂くべきじゃないの? しかも手に入りにくい珍味を生徒がわざわざ用意してくれたのに。何がしたかったの?ジョークのつもり?他でどんなキレイ事を言おうとサイコパスとしか思えない


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