内容紹介
1979年シーズンオフ。トレーナーと温泉宿にやってきた高橋慶彦(広島カープ)は、夜間ランニング中に、草原を光が走り抜けていく不思議な光景を見る。しかも、その直後に現れた少年の左手には、野球のグローブがはめられていた!「まさか、あの少年が」と思いつつ、その晩は床に就いた高橋だったが、翌日の散歩中、その少年が草野球のマウンドに立っているのを見て…。
レビュー3
5/52023/11/14 patotsu
最初のシーンの大暴投だけがとても印象にあって20年以上ずっと気になってたマンガ やっと見つけた〓
4/52018/06/18 トイボックス
子供の頃読んでてもう一度読みたくても売ってなくてさー。良い時代になったよ。