内容紹介
少女ホラー漫画界に、田植えをし、稲を刈る作家がいた!天候・機械、ひとすじ縄ではいかない田んぼ仕事。ひとすじ縄ではいかないからこそ、水と大地への感謝を忘れず、誇らしく従事し、実りに悦ぶ。実家の農業を継いだ半農漫画家明智抄がつれづれなるままに描く、稲作日記!お米を食す、すべてのひとに読んでほしいコミックエッセイです。
レビュー1
5/52021/12/20 はにゃんた
普通の米作り。明智抄じゃなかったら買わない。でも明智抄だから米作りしてるだけでも読みたいのです。米農家さんが大変な思いをして作ってる事がわかったのでこれからはもっと感謝して食べます。