内容紹介
夜が明けることのないAG(アンバーグラウンド)という名の地。首都を照らす人工太陽の光も届かない危険な土地で人々のテガミを届ける仕事があった。命を賭してテガミに託された“こころ”を運ぶ彼らを、人はテガミバチと呼んだ!
レビュー72
5/52021/02/23 なっぱ
個人的に人に教えたく他にない作品 星1や2付けるのもなんとなく分かる。 自分も発売当時はストーリー性は全然分からず 読んでたから。 違う人は「良いストーリー」と言っていたりするからもしかしたら何度も読む必要があるかも テガミバチの幻想的な世界や魅力を知るために この際また読んでみようと思います。
3/52020/12/25 ナマエ
絵は絵画のようにとても美しい。 手紙を届けるために命をかけるというのに入れ込めなかった。主人公泣きすぎでウザい。