内容紹介
全ての諸悪の根源は、以前、かりんを監視していた環境庁の森だった!かりんの前に現れた森は、その恐るべき野望を語り始める。一方、純太のもとには、純太の101番めの子・るららが現れ…!?
レビュー2
5/52022/12/09 アムロ
ラストの記憶が曖昧で見直しました。 こんな切ないラストだったとは。。 最後のキスのシーンでプレイボーイ純太になったのが残酷だった。。
5/52022/08/29 ぷりっと
ことみ編、面白い。だが、りゅうじとの対決がめちゃくちゃ面白かったので、そのままバトルものの流れの方をもっと観たかった。未来人との対決は打ち切りっぽく矢継ぎ早ではあるが良かったし、かりんとのラストのやりとりは切なくて素晴らしい。バトルとラブロマンスのバランスが最高だった、桂正和作品の私の中のNo.1。