内容紹介
トト神の神官にして魔法使いラーモゼ。ナイル川沿いに旅を続ける彼が目にする悲しくも美しい愛の物語は、偉大なるナイルの歴史そのものであった!!
レビュー2
5/52018/05/03 茶々こ
この話、最後までワクワクドキドキするよ。今どきの絵ではないかも知れないけど、古代エジプトの息吹を感じられる短編集です。そして、全巻通して読むと、ラモーセの秘密が判ります( ̄ー ̄)b
5/52017/09/28 Rayleigh
素敵!知らない作家さんだったけど、他の作品も読んでみたくなりました。