内容紹介
地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。
レビュー153
5/52023/05/07 みかんすぎる
まぁ1巻目はその反応でしゃあない、俺も工口はいらないと思う。だけどそんなこと無視して読み進めばきっと胸に刺さる作品になる。特に大阪編は工口が特にない(あるっちゃあるけど…)単純に面白い。まずはgantzの映画から見始めてもいいかもしれない。
5/52022/07/18 なしめ
GANTZ最高