ぼくの地球を守って

ぼくの地球を守って (11)

更新ステータス
マンガ
作者
日渡早紀
掲載誌
花とゆめコミックス
出版社
白泉社
5 (4)

内容紹介

木蓮以外のキィワードを輪(=紫苑)に奪われ、迅八らは亜梨子を守ろうと共同戦線を張る。そんな中、亜梨子の最後の覚醒は進み、木蓮と紫苑のすれ違った想いを見る。やがて木蓮は奇跡を起こし、死の時を迎えるのだが――。


レビュー3

5/52024/06/01 ままま

未来へ還る。 絵もストーリーも何もかも素晴らしいんだけど、 小学生の頃によんでから、木蓮のメッセージがずっと忘れられなくて。ずっと私のバイブルです

5/52023/04/23 ほるん

泣いた…昔読んだ時より、今の方が心に来る…。木蓮サイドの気持ちが涙が出るほど切なくて、紫苑の気持ちも考えると苦しくなる…。この巻は特に買って損はない、今全巻買い直し中だけど課金が止まらん…。この辺りの絵も好きだな、今見ても凄く綺麗。原画展あるらしいし行きたいな、今行ったら涙ぐみそうだけどw結末まで知ってても何回でも読み返したくなる名作です。もっと評価されてくれー!


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