亜人

亜人 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
桜井画門 三浦追儺
掲載誌
good!アフタヌーン
出版社
講談社
5 (455)

内容紹介

「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。彼は人間たちから逃げ惑うことになる。友人のカイは、怯える圭を助けるために駆けつけ、ふたりで人里を離れて山の中に逃げ込んだ。そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。――彼は何と戦い、誰と生きればいいんだろう?


レビュー396

5/52024/11/11 あああ

最終巻まで読んだことあるけど、絵柄が違うな、段々リアルになっていくん好き

4/52024/03/21 ふゆこ

アニメを観て面白いと思い、漫画も読んでみようと思いました。 その中で1つ気になったことがあります。死なないと亜人とわからないのに、なぜこの物語の人間は自分は亜人であるという可能性を考えないで、「亜人は人間でない。」と言い切ることができるのだろうと。 もし自分、大切な人が亜人であったら、人間ではないと思えないのではないかと。


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