内容紹介
やっと風が吹いた―――ジョージ朝倉が描く、20代の大恋愛叙事詩“apieceofcake”お茶の子さいさい、朝飯前、簡単なこと
レビュー37
5/52022/09/23 モブ読者
ストーリーだけだったらすげームカつくんだけど、それをキャラクターの好感度を保ったまま読み進められる、すごく素敵な作品!
4/52020/05/16 もりもり
恋に落ちた瞬間の風が吹いたって表現、素敵だなぁ。 主体性のない主人公にイラつく部分もあるけど、自分の人生もどこかで流されて楽してる部分があるから共感できる。