内容紹介
明治35年、春──。穂積きょうは、田舎に暮らす元気いっぱいの13歳。目の見えないお母さんを治せる薬があると聞き、村を出て東京に奉公に出ることになりました。見るもの、聞くこと、全てが初めてだらけ…きょうの新しい生活が始まります。明治時代を駆け抜ける、ドラマチック・ラブ!
レビュー11
3/52017/10/12 engine
んー。きょうちゃん泣きすぎ&立場わきまえてないようなな場面が気になっちゃった
5/52017/10/07 みかん
おもいで金平糖の方が個人的に好きです。 この人のマンガほわほわしてて読んだ後満足感がすごい