内容紹介
喧騒の街・ニューヨーク。この街の底辺で相棒キースと共に殺し屋として生きてきた、瞳に不思議な力を宿すカズヤ。過去や家族の記憶も失ったままカズヤは、ただ自らの宿命として“依頼”を遂行してきた。だが、ある事件をきっかけに、冷徹だったカズヤの心に少しずつ変化が生じ始める…。
レビュー3
4/52022/01/05 HIR0(ひろ。)
キースが年上なのがよき
4/52019/07/23 にこ(^^)
400ページあり、読みごたえがあります。力を利用されるところや、生い立ちが切ない。でも二人のやりとりにたまにほっこりしました。