内容紹介
ひなたの通う学校の近所で相次ぐ吸血鬼事件。吸血鬼なんているワケない!そう思うひなたの隣家に吸血鬼小説で有名な作家、潤夜(じゅんや)が越してくる。事件の犯人に襲われたところを助けられ親しくなったひなたと潤夜。でも、潤夜の一言から芽生えた潤夜は「吸血鬼かも」という疑いは消し去ることができなくて…
レビュー10
5/52019/10/07 未設定
なにがタブーだったのかな?ちゃんと描かせて貰えなかったからかいろいろ物足りないのが残念です。中途半端に終わってるし盛り込みたい要素がチラチラ出てくるけどちゃんと取り込めてないし…今からでもちゃんと描いて欲しいな。続きが気になって他の作品読んでもまた戻ってきちゃうんだよね~
4/52018/12/04 あいうえお
手出したくないのはわかるが他の女を押し倒してるのをみると嫌な気持ちになる。 でもおもしろいです