内容紹介
南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に日本人・藤田光介はスクープをモノにするため、ひとり上陸した。そこで光介が目にしたものは、二本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町だった!独自のファンタジックワールドを展開するますむらひろしの代表作、ここに登場!
レビュー5
5/52013/11/17 saitohkasc
ゆるーい感じのSF(でいいのかな)。 今読んでも面白い。
5/52013/09/04 まーたく
アタゴオル玉手箱の作者か〜! 小学生の頃よく読んでました! 懐かしすぎる(笑) あの頃を思い出しました(笑)