内容紹介
十年間の片想いを乗り越えて、保孝の親友から恋人になった陸郎。だけど、恋をするのは難しくて、友達のままなら我慢できたことも、一度気持ちが溢れてしまうと、嫉妬も独占欲も止められなくなる。好きなのに、好きだからこそ、相手を傷つけてしまう。保孝は泣いて友達でいたいって言っていたのに……親友で、恋人で──想いに揺れ続けるふたりが出した結論は!?
レビュー5
4/52024/11/11 風のかけら
こんばんは おじゃまします 始終ヒリヒリとしていました ロクロー君の心に共感していたんですねー 攻防戦の末 どうにか成就いたしましたね ロクロー君 おめでとう それでは おあとがよろしいようで
3/52024/08/05 Pachira
今2回目読みました。楽しく読めるって良いなぁと思います。他の作品も沢山読みたいです〓