内容紹介
逞しい腕、麝香の香り、体に染み渡る低い愛の囁き――。花婿の王子が亡くなり、純潔を守ったまま未亡人となったコンスタンス。残された家族は彼の父上、35歳の王だけ。王子を失った孤独を慰め合うなか、少しずつ心が近づき、二人きりになったとき口づけを……。ダメ!私たちは義理とは言え父娘――結ばれてはいけない関係。けれど激しい抱擁、巧みな指技に快感が溢れてきて……。
レビュー1
5/52022/08/11 こいこい
おじさまの溺愛。好きです。
逞しい腕、麝香の香り、体に染み渡る低い愛の囁き――。花婿の王子が亡くなり、純潔を守ったまま未亡人となったコンスタンス。残された家族は彼の父上、35歳の王だけ。王子を失った孤独を慰め合うなか、少しずつ心が近づき、二人きりになったとき口づけを……。ダメ!私たちは義理とは言え父娘――結ばれてはいけない関係。けれど激しい抱擁、巧みな指技に快感が溢れてきて……。
おじさまの溺愛。好きです。