内容紹介
【ページ数が多いビッグボリューム版!】拓也の子を妊娠し家出した葵に再会する宗次郎。ふたりは、お互いを受け入れるか…。『彩りのころ』は、昭和51年から52年にかけて週刊セブンティーンに連載され爆発的な人気を得ました。昭和61年に『このこ誰の子?』(フジテレビ系)としてドラマ化もされています。津雲むつみの作家生活30年の中で代表作と呼べる作品のひとつです。
レビュー1
5/52024/07/11 瑠璃黒
子どもの頃に近所のお姉さんから 総集編をもらって読みました。 この18pからでしたね。 今でもすみずみまで記憶にあります。 古い作品ですが大好きな名作です。