彩りのころ

彩りのころ (2)

更新ステータス
マンガ
作者
津雲むつみ
掲載誌
クイーンズコミックスDIGITAL
出版社
集英社
5 (1)

内容紹介

【ページ数が多いビッグボリューム版!】拓也の子を妊娠し家出した葵に再会する宗次郎。ふたりは、お互いを受け入れるか…。『彩りのころ』は、昭和51年から52年にかけて週刊セブンティーンに連載され爆発的な人気を得ました。昭和61年に『このこ誰の子?』(フジテレビ系)としてドラマ化もされています。津雲むつみの作家生活30年の中で代表作と呼べる作品のひとつです。


レビュー1

5/52024/07/11 瑠璃黒

子どもの頃に近所のお姉さんから 総集編をもらって読みました。 この18pからでしたね。 今でもすみずみまで記憶にあります。 古い作品ですが大好きな名作です。


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