薄桜鬼

薄桜鬼 巻之四

更新ステータス
マンガ
作者
ひらく椥 オトメイト/「薄桜鬼碧血録」製作委員会 オトメイト
掲載誌
シルフコミックス
出版社
KADOKAWA
4 (3)

内容紹介

近藤という支柱を失いながらも、宇都宮城で死力を尽くし戦う土方。期せずして風間と邂逅、死闘の末重傷を負う。一方隊士達はそれぞれの道を往き、己の生き様と再び向かい合う――。新選組と土方に寄り添い歩んだ千鶴が旅路の果てで見たものとは。TVアニメ『薄桜鬼碧血録』をひらく椥が巧みにコミカライズ。誠に身を捧げた男達を描く最終巻!


レビュー3

3/52018/10/16 イクト

ちー様〓︎〓︎〓︎

5/52015/11/20 雪うさぎ

薄桜鬼大好き! アニメ最終回見た時は凄く泣きました... 悲しくって辛くて、感動して... 誠の旗の下集い戦い抜いた隊士達は本当にカッコ良かった。私は土方さんが大好きで、見ていて土方さんがどれだけ新選組を大事に思ってるかとか凄く伝わってきて、胸が熱くなりました。近藤さんという頭領を守り立てるために、身を粉にして働く土方さんを見てると、もっと自分を大事にしてって叫びたくなりました。お疲れ様でした


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