内容紹介
生きてないけど、笑って泣いて。国内総数八百万、奉られて幾星霜――。マイナーな野良神からメジャーな最強武神まで、現代社会で暮らしを営む神様たち。天神(てんじん)は受験対策で忙しいし、恵比寿(えびす)&大黒(だいこく)は店番、毘沙門天(びしゃもんてん)は敵を追い回し……自分に仕える死霊=神器とともに、今日も悲喜交々のご町内神話を紡ぐ!
レビュー9
4/52024/02/23 ざくざく
生きたかったけど生きれなかった人 苦しくて自死を選んだ人、計りにかけるのは違うかなと思いました。 きっと、それぞれ違う苦しみがあったと思います。 ですがこの作品は大好きです。 私が歳を重ねる度に目線を変える事が出来たことに感謝しつつ沢山の想いを考えることが出来ました。 ありがとうございます。
5/52019/10/27 未設定
雪音生意気だなぁ〜 しかも主人公の家に住まわせてもらってる身で主人公の 財布から金盗んで好きなもの買ってるの無理なんだけど この巻では生意気だけど次から良くなるのかな??期待w