内容紹介
春の京都―――――見知らぬ街に引っ越してきた女子高生の綾。彼女とはじめて友達になったのは、引っ込み思案な同級生の美姫。ある日の放課後、委員長の翠の後をこっそりつけて綾たちが訪れたのは、アナログゲーム専門店、その名も「さいころ倶楽部」!!思わずやってみたくなる、本場ドイツのボードゲームも満載!!「楽しい」を探す少女たちと、心躍るゲームの世界へ!!
レビュー20
4/52020/03/04 神山勇子
ボードゲーム大好きなので、読んでいて面白かった。 特にあの1〜15の手札を出して場のカードを取るの買いたい。
5/52018/03/08 モイアー
親父がボードゲーム好きで自分が小さい頃からカタンやカルカソンヌに付き合わされてたので、懐かしい気持ちになりました。ゲーム好きとしてはそれぞれをもっと掘り下げて欲しい感はあるけど、それ以上にボードゲーム好きが増えれば嬉しい。要するにこの漫画も題材になってるゲームもおもしろいよってことです。