内容紹介
小光栗夫は週刊少年ゲルマンで『ときめき堕天使モモカ』を連載する新人漫画家である。まんが道を歩き出したばかりの彼の日常は、打ち合わせをしたり、コマを割ったり、絵を描いたり、時には取材に出かけ、時にはテンパることも……人気商売の喜びと悲哀をやさしく描いた、定番ジャンル・マンガ家漫画の、これがまさしく最先端!!
レビュー15
4/52019/11/11 神山勇子
他の方と同じように、週1で担当が変わるところはあまりおもしろくなかった。「こんな担当もいるんだよ」的な、小ネタだよね。話にするほどでもない。けども、松井くんが出てからはテンポが良くなった。 最後の話も良かった。
5/52019/11/08 りくお
語彙力なくて面白いしか言えないけど レビュー描きたくなる面白さでした