内容紹介
『エア・ギア』の大暮維人が描く「血」と「進化」!夜と朝のはざまに蠢く異形のモノたちの物語。――奴の血を飲んだ時から、オレの命のDNAが書き換えられた……人類の進化か、それとも突然変異?闇の中で蠢く「魔人」と呼ばれる異形の者たちが、街に蔓延っていた。図らずも、「魔人」となってしまった男が「死」を許されないモノとなった恨みと悲しみを抱え、紫色の空の下、異形の者たちと戦い続ける……。
レビュー7
5/52019/03/27 本編持ってる〜
1巻2巻ともに、けっこうキモ系の敵(?)キャラが出てきます〓苦手な方は注意ですね。でも、私は好きです〓
3/52018/06/29 さつまいもかぼちゃ
まずは表紙の2人ですがちゃんと出てきます。 立ち読みで読める範囲はプロローグとして読んだらいいかと。 大暮先生が好きなら読んでもいいんじゃないかなぁと思います。 異形の生物と生物に精通する表紙のメガネがバトル?する話。 1巻に限りって虫出るので虫苦手の人は閲覧注意。 2巻は読んでないので虫不明。