内容紹介
酔った明夫にキスをされ、記憶を取り戻した詩織。明夫への恋心も蘇り、開と距離を置く様になる。詩織の変化に不安を覚えた開は、直接会いに行くも、「迷惑だから」と冷たく突き放されてしまう。ひとり記憶を辿り始めた詩織が向かう先は…。一方、詩織達と離れて暮らしている明夫は、親友の大樹に衝撃の告白をされる。だが、考えるのは記憶を失う以前の詩織の事ばかりで…。
レビュー34
5/52024/09/24 おむすび
わんわん泣いてしまった…
5/52024/09/02 ららら
この漫画大好きで何回も何回も読み直してて最初から最後まで知ってるけど、この巻だけはほんとにしんどい、、