女神の娘の恋歌

女神の娘の恋歌2 光の乙女、闇の聖女

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
響野夏菜 椋本夏夜
掲載誌
ビーズログ文庫
出版社
KADOKAWA
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内容紹介

“夜”が深くなる、冬を迎えたグメーラ。パラデール教の司祭・ミーナは、昼と夜で入れ替わる伯爵兄弟にも慣れ、平和に暮らしていた。ある日、再発したレイヴェンの“悪癖”をナリスフレイがミーナにぼやいていると、すらりとした旅姿の聖職者が、司祭館を訪れる。それはミーナの先輩であるフィーンだった!グメーラの司教に任じられたとミーナを抱きすくめるフィーンに、ナリスフレイとレイヴェンは不愉快さを隠せずにいて!?闇が光を超えるとき、乙女の祈りの歌が選び取るものとは……!


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