青春少年マガジン1978~1983

青春少年マガジン1978~1983

更新ステータス
マンガ
作者
小林まこと
掲載誌
週刊少年マガジン
出版社
講談社
5 (3)

内容紹介

家賃8千5百円の四畳半で、新潟から漫画家を夢みてやってきた19歳の小林まこと青年が食中毒で死にかけていた。上京して1年、挫折寸前の小林青年の元に届いた朗報は、少年マガジン新人賞入選!半年前に応募した作品が賞金100万円獲得、即デビューとなった!いきなり開いた漫画界への扉、そして怒涛の週刊連載!瞬く間に新人ラッシュ時代の旗手となる。だが笑いに満ちた青春時代も、やがて終わりを告げ……。


レビュー3

5/52023/04/15 えくすぺりあ

ホワッツマイケルでお世話になりました! 文字読めなくても何が起きてるかわかるコマ割りと絵のおかげで幼稚園児の頃から楽しませてもらえましたわ。 割とアダルトな内容多かったけど笑

5/52022/10/25 ハシビロコウ

子供の頃、三四郎は絵柄が受け付けなかったが、柔道部物語ではまり、流れで読んでみたらまぁーーー面白かった!! またこの作品で大和田センセ小野センセが故人であることを知りショックを受けた。 この故人2人に激励やツッコミ受ける小林センセは叶わぬ願いを絵にしてて少し切ない。 そしてやはり小林まことセンセの作品は面白いのだったのだったん。


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