海賊とよばれた男

海賊とよばれた男 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
百田尚樹 須本壮一
掲載誌
イブニング
出版社
講談社
4 (23)

内容紹介

昭和20年8月15日、日本敗戦。それは、石油販売会社「国岡商店」が何もかも失った日でもあった。莫大な借金だけが残り、もはや再生不可能と全社員が覚悟する中、店主・国岡鐡造は「愚痴をやめよ」と発し、会社再生、そして日本再建にとりかかることを表明する。一人の馘首もせずに再生の道を模索する鐵造だったが、売る油は一滴もない。前途は絶望的であった。2013年本屋大賞1位『海賊とよばれた男』待望のコミカライズ!!


レビュー19

4/52024/08/20 ユート

子供に読ませようと思ったけれど「愚痴は婦女子の言」でそっ閉じ… 当時の時代背景では普通の言葉だとわかっていても、令和を生きる子供たちにそういう価値観を持って欲しくない。 漫画としては面白いと思う。

4/52024/01/27 ねごちゃん

なっなんだこれメチャクチャカッコいい!


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています