幻獣降臨譚

踊れ、光と影の輪舞曲 幻獣降臨譚 (9)

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
本宮ことは 池上紗京
掲載誌
講談社電子文庫
出版社
講談社/文芸
0 (0)
¥638 あとで買う

この作品はアプリでのみ閲覧することができます。


内容紹介

遠く離れても、君を想ってる。故国へ戻るため、雪と氷の都、ミルヒランド公国に足を踏み入れたアリアを待ち受けていたのは、砂漠で出会った敵の一味と、敵か味方なのかもわからない新顔と、故郷の懐かしい人物だった。一方、王家に翻弄されるライル、自らの足で歩み始めたシェナン、そしてアリアを狙う黒い影に巻き込まれていくディクス。それぞれに足掻き続けるなか、ついに開戦の報が届く。動きだす運命の行方は!?


レビュー

まだレビューはありません


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています